あ～わかるぅ～！ 僕も若いころは不安だったよ～
でもその不安って何歳になってもゼロにはならないよ思うよ！
なぬ!?
じゃあどうしたらいいんだぜ！
考えてもしょうがないことは考えないようにして、普通に働いて筋トレすればOK！
それがわかってても考えちゃうんじゃない？
だって人間だもの～
よしっわかった！
今回は占いの話をしよう
なんで!?
- きまぐれでこの記事に訪れた人
占いは心理カウンセリングに似てる？
みなさんは占いって信じますか？
最近、知り合いを通じて占いをする機会がありました。
実は占いと心理カウンセリングって似てるんです。
相手の容姿や経歴で改善策を提示する・・・そんな感じ
占いとカウンセリングの違いは？
とはいえ占いとカウンセリングってやっぱ違いますよね💦
どっちも胡散臭いといえば胡散臭いかも
占い
- 定義 占いは、何らかの徴（しるし）を手がかりにして、神意を問うたり、未来の出来事や物事の吉凶などを判断することみたいです。
- アプローチ
- 経験や統計学に基づいた理論を用いてアドバイスをします。
- その人の未来が少しでもいい方向に向かうようにアドバイスをしてくれます。
- メリット
- 解決のヒントが得られます。
- 新しい視点が得られる。
- 向いている人
- 未来についてのアドバイスを求める人。
- 具体的な解決策を求める人。
ええ。そうです。ほぼAIが書きました(笑)
カウンセリング
- 定義 カウンセリングは、さまざまな心理的な問題や不安などを抱え、その解決・解消を求める個人に対して、専門的な視点・観点から心理的な援助・支援をする対人行為の総称です。
- アプローチ
- 心理学的な理論を基に、相談者の心理・精神状態を改善することを目指します。
- 相談者の内的要因から答えを引き出し、いい方向にもっていきます。
- メリット
- 内的変容を促す。
- 心理的な問題を改善するサポートします。
- 学術的な知見を基に解決策を探ります。
- 向いている人
- 自分自身で答えを見つけたい人。
- 心理的な問題を抱えている人。
ええ。こちらもAIです。やっぱAIの文章って面白くないですよね(笑)
病んでる人は占いをさけるべき？
やっぱあれですよね。
占いは統計学で
カウンセリングは精神療法
ねえ やっぱ元気ない時は占いしてもらって元気だすのもいいよね？
うーん それも良いけど。
個人的には病んでる人は占いはしない方がいいと思うなぁ～
病んでる人は占いもカウンセリングも信じない？
僕もわりと占いは好きです。とはいえ個人的に占いでいい結果てそんなにでなくて・・・あたりさわりのない事を言われることが多いです。
僕はいい事しか信じないタイプなので気にしないんですが、病んでる人はそうはいきません。
一時的な気晴らしと受け取らず、いい結果だろうが悪い結果だろうがマイナス方向に受けとります。
精神状態が悪い人は『励まし』や『解決策』を伝えても悲観的に考えてしまう人が多いです。
昔、僕の親父がうつ病になった時も「もう、そんな風に考えられない」と常に元気がなかったです。
ちなみに僕の親父は、よく喋り活動的なヤンチャタイプです(笑)
占いは信じなくてもOK
こんなことを書くと、占ってくれた人に失礼なのですが・・・占いは信じなくてもOKだと思います。
占いは統計学なので、ちゃんとした占い師さんの占いは、そこそこ当たっていると思います。
ですが占いの結果を受け「占いの結果が○○だったから、こう生きなきゃいけない！」
そんな風に考えなくてもOK！
占いの結果を受け「私はたしかにこういうトコロあるよな。これからは○○に気をつけよう」
みたいに自分で納得できた部分を参考にする程度でいいと思います。
占いは普段の会話では話さないことや聞けないことができる場所です。
自分の気になることをドンドン聞いちゃおう！
そして自分の良いトコと悪いトコを見つめ直しちゃおう。
まとめ
ところで、こけっさんの占いはどんな感じだった？
結婚は晩婚。お金の管理ができる。向いてるの職種は管理職やマネジメント。その次に向いてるのが、メディカル関係。
などなど。
10年くらい前に占ってもらったことと、あまり変わらなかったなぁ。
でもね。今回は手相占いだったけど手相ってかわるんだよ。
手相は変わる？
ざっくり言うと
左手が生まれもった運命で、右手が現在進行形の運命らしい。
なるほろ！じゃあ占いの結果が悪くても関係ないじゃん。
今が悪い運勢でも、未来は変わるのだもの。
やっぱあれだぜ～ 占いは自分に都合のいいところを信じればいいゲームだよなぁ～
(赤やんみたなタイプは占いもカウンセリングもいらないような気がする・・・)
僕がいいたのは
たまには人に話を聞いてもらうのも悪くないよってことー
あ～なんだか最近、自分の将来が不安なんだぁ
オレどうしたらいいのかなぁ～？