怪我をしまくった1年。ながく健康的な生活を送りたければスポーツはほどほどにの巻

赤やん

巻じゃねーぜ!

てゆーか更新頻度どうなってんだ。

こけし

うん。

正直ネタ切れなんだ。このセルフケアブログ(笑)

赤やん

もうnoteに移管しちまえよ!

こけし

うーん。 そうなると吹き出し機能が使えなくなるから、赤やんの存在は消えるよ・・・

赤やん

・・・

こんな人に読んでほしい

最近、怪我が多くてまいってる人

2024年後半から僕は怪我が多発していました

80歳のおじいちゃんになっても35歳くらいの時と同じくらいの日常運動能力をキープしようがサブテーマのこのブログ。

そのためには、なるべく日常を整え、心も体も大きな怪我をしないことが重要です。

しかし、僕、2024年後半から怪我のオンパレードでした・・・(笑)

2024年8月 格闘技の練習で知らないうちに頸椎ヘルニア疑い

ざっくりよく聞く頸椎4番あたりの怪我です。

隙間ができたり損傷したり。

症状としては、右に首を倒しても大丈夫。左に首を倒すと左ひじより上から、左首がピリピリします。

ピリピリするのは神経系なので「ああ、やったな」と落ち込みました。

僕は痔になってから、自分の体重以上(70キロ以上)のウエイトでベンチプレスをしなくなったんですが、70キロどころか・・・

左腕があがらなくて、バランスとれなくて、20キロぐらいしかあがらなくなってしまいました💦

こけし

ちなみにジムの代表は「頸椎のヘルニアなんて1年ぐらいしたら気が付かないうちに治ってる人多いですよ」といってました💦

まあ治る人もいるんですが、人によったらずっと横向きに寝れなくなったりと大変なので安静にしましょう。

2024年12月 右足骨折

以前の記事にも書いた通りの骨折。一時期は「折れ方がよくない。痛みがのこるだろう」と手術もすすめられました。

足の骨折はホントに不便。

田舎だったら車のれないし、バス停まで歩けない。都会でも充分不便でしょう。

街中でよく足の不自由な人を見かけるけど、ホントに大変ですよね。

2025年6月 久しぶりの肌荒れ

グロテスクな写真ですいません。

僕は子供の頃から肌が弱く、たまに肌がすごく荒れます。

今回は、骨折のリハビリとして、地元の米を扱う会社に短期でお仕事した時。

肌が荒れやすい、初夏だったせいか2か月ぐらいこの状態でした。こんなに手荒れが長引いたのも久しぶりでした。

これは完全にバリアが回復する前に、仕事の時間がきて、回復しかけのバリアが破壊させる・・・エンドレスループです。

こけし

僕は昔もキッチンのバイトをしていた時、肌が荒れていました。

自分の体質に合わない仕事を頑張るのも素敵だと思いますが、どこかで一区切りしたほうがストレスなく生きれますよ。

2025年10月 両肘の靭帯 悪化する

格闘技の練習が趣味の人は体のどこらしら怪我をしてる人が多いです。

肘の靭帯がゆるみ痛みやすくなっているも多いですよね。

僕もそう。そして悪化しました。

こけし

肘の靭帯を痛めてる人は、関節技を極められかけても無理に逃げないことをオススメします。

あと仕事で体動かす系の人も、なるべく肘を伸ばし切らないことをオススメします。

肘の靭帯の悪化は、角度です。

怪我をしにくくする習慣とは

とまあ、わりと体を痛めていた2025年。

一見、不運にみえる怪我ですが、実は僕に原因があります。

ここでは怪我がしにくくなる習慣を紹介します。

寝る(回復)

寝ましょう。

当たり前ですが、睡眠時間が少ない人はいても、まったく寝ない人はいません。

僕は20年以上前、はじめて就職した時、上司に

「優秀でも優秀じゃなくても、自分でできることが体調を整えることだ」

と言ってもらい、すごく納得しました。

僕はプロレスが好きなのですが、アントニオ猪木をはじめ昔のプロレスラーは「とにかくコンディションだ」といってて、それを観てカッコイイ~と思ってました。

それとシンクロしたんです。

こけし

定期的にHPを回復しないと、仕事のパフォーマンスも、運動での怪我のリスクもあがります。

負わなくていいリスクは負わないことにしましょう。

ストレッチをしましょう

コンディションを整えるに有効なのがストレッチです。

眠っていた体の部分が動きやすくなり、怪我にしにくくなります。

そのほかにも・・・

ヨガ (ストレッチと体幹トレーニング)、瞑想、軽めのジョギング

などもオススメです。

こけし

具体的なストレッチですが、ネットで紹介されているものなど、自分の好きなやつでいいです。

強いてオススメをあげるとすれば、四つん這い系のストレッチは万能です!

危ないことはしない

この記事を読んでいる人は、おそらく大人だと思います。子供と違って、わざわざ危ない場所に行く人も少ないと思います。

戦場にいくと → 死亡する確率が高い。

連休の高速道路 → 事故が多い。

体調が悪いのに格闘技の練習したら → 怪我しやすい。

僕は日常でいつもの習慣と違う場面にでくわすと、「少し危険だな、気をつけないと」と無意識に思います。

トラテープはってある場所にはいかないようにしましょう。

こけし

運動も素晴らしいけど、やりすぎはよくないよ。

体が痛かったら積極的に休もう!

まとめ

赤やん

まとめると適度に運動して休めってこと?

こけし

そう。まあいつも同じようなこと言ってるけど(笑)

体の一部分でも怪我したら、それをかばって体全体、そして心まで不調になります。

そして不調が長く続くと、病気に進化します。

赤やん

ようは働かずに1日中、家でゴロゴロして犬の散歩の時だけ外出する、田舎のおじさんみたいになればいいんだぜ!

こけし

お・・おう。 それでストレスなければいいと思うよ。

僕が言いたいのは・・・

怪我の功名って、なかなか難しいよねーってことー




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ABOUT US
こけし
ども こけしです。22才の時に上京。売れないタレント。整体師。スポーツトレーナー。ボイストレーナーなどを経験。今は田舎に戻りひっそりとセルフケアについて発信。一人暮らし歴10年以上。動画は仮面を基本つける。プロレス大好き。残念なイケメン。 10記事に一行くらい役に立つ文を発信予定です(´・ω・)